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2022年ベイスターズの歩み ベイスターズ

2022年シーズン振り返り(投手・守備編)

更新日:

 

「今回は2022年シーズン振り返り、投手・守備編よ!
結乃が拳を握りしめて言う。
「頑張りました!」
理衣も力をこめる。

■失点:534(リーグ3位)
■防御率:3.48(リーグ3位)
■QS数:64(リーグ5位タイ)
■予四球:408(リーグ5位)
■被打率:.247(リーグ3位)
■先発平均回数:5.49(リーグ5位)
■WHIP:1.24(リーグ4位)
■失策数:64(リーグ1位)

「こうしてみると、特に良いって感じでもないわね」
「際立って良い数字ではないねぇ」
「まあ、それでも昨年度の酷い数字からは大きく改善しているからね!
「防御率は4点台だったもんね」

圧倒的な最下位の防御率(4.15)から、今季は実に0.7くらい改善しているわけである。

「さらに言うと、完封勝利は20でリーグ最多タイなのよね」
「おー、それだけ頑張ったってことだね」
「爆発炎上して大量失点の試合が幾つかあったから、それが影響しているけれど、それでもかなり良化よね」
失策数に関しては1位だしね」

他の数字も目立った数字ではないけれど、2021年度よりは大きく改善しているのも事実。
これが、2022年シーズン2位となれた原動力であろう。

「それでもQS率や四球数、先発投手の投球回数もリーグ下位だからね」
「やっぱり中継ぎ以降の踏ん張りがあったというのが分かるね」
「登板数上位も占めているしね」
「2023年は更なる先発投手陣の改善を期待したいね!」

どんどん伸ばしていきましょう!

 

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