当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

2024年ベイスターズの歩み ベイスターズ

2024/9/16 DeNA11-2広島 18安打11得点、初戦の雪辱を果たす勝利!

更新日:

2024年9月16日 広島戦
結果:横浜11-2広島
敢闘選手賞:伊藤光

祐大が骨折で今季絶望!
結乃が叫ぶ。
「他の選手でやっていくしかありません!」
決意の表情を見せる理衣。

初戦、先発が炎上し中継ぎ陣も火に油を注ぎ、挙句の果てに山本祐大が死球で骨折。
まさに踏んだり蹴ったりの試合のあとのこの試合、絶対に負けられない試合。
そこで初戦をやり返す大勝を見せた。

「先発は東、ずっとバッテリーを組んでいた山本が不在となったわけだけど」
「前回はKOされてこの試合から出直し。苦労しながら6回途中2失点で13勝目です!
「ここまでくると記録どうこうじゃなく試合に勝つことが最大だからね」
「球数も多く、一年の疲労もありそうだね」

それでもきっちりと試合を作ってくれた。

「そしてこの日スタメンマスクは伊藤光。祐大の悔しさももって出場したはずよ」
「その光さんが勝ち越しタイムリー含む3安打2打点の活躍!」
「山本に正捕手を譲って悔しい気持ちもあるでしょうけれど、チームを支えてくれているわよね」
「まさに頼れるベテランです!」

この日は、初戦のこともあってか全員に気合が入っていた。
先発野手全員安打の猛攻、11得点でやり返した。

「森もセーフティスクイズ含む4安打なんだけど、エラーが駄目ね!」
「プレーを見られていないけれど、下手すると流れを渡すからね」
「課題が打撃なわけだけど、一試合だけ良いのは今までもあるからね。結果もそうだけどアプローチの仕方、内容よね」
「こういう試合だと流れで打てるとかもあるからね」

とはいえ、こういう状況下で試合に出させてもらっているのはチャンスでもあるし貴重でもある。
活かせると良いのだが。

桑原、伊藤光、森の下位打線3人が揃って猛打賞で、だからこそ大量点になったわね」
「いつもこうはいかないだろうから、繋ぎの意識でね!」

これでなんとか広島とは1ゲーム差。
巨人、阪神が負けないので厳しいが、それでもまだくらいついている。

「負けられない試合は続くけれど、一日休養して、また勝つわよ!」
「この勢いを繋げていきましょう!」

祐大のために。
一つでも上を目指して。

 

応援クリックしていただけると幸いです。
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ

スポンサーリンク

スポンサーリンク



スポンサーリンク



fam8インフィード広告2×4+5連

-2024年ベイスターズの歩み, ベイスターズ
-, , , ,

Copyright© ベイスターズを愛して! , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。