2025年4月1日 阪神戦
結果:横浜7-1阪神
敢闘選手賞:ジャクソン、牧、三森
「カード頭に勝てるのは良いわね」
結乃が頷きながら言う。
「投打がかみあって快勝です!」
理衣も喜びを見せる。
相手は才木、そう簡単に勝てる相手ではない。
実際、序盤は投手戦。
しかし6回に集中打で突き放し、9回に更にダメ押し。
「先発のジャクソンが7回1失点で今季初勝利!」
「二年目のシーズンだし、最初から頼りになります!」
「被安打3も3回まで、4回~7回はノーヒットだしね」
「四球も2つで9奪三振、うーん、今シーズンは最多勝狙いましょう!」
そう思わせる内容であった。
「打線では、牧が今シーズン1号含む3打点!」
「やっぱりこの人が打たないとね」
「HRも同点打だし、9回も駄目押しとなる2点タイムリーとね」
「いいところで打ってくれました!」
更にこの試合ではスタメン起用された三森が3安打2盗塁と活躍
「開幕3連戦で蛯名に良いところがなく、ライトでのスタメンとはね」
「でも、見事に応えてくれたね」
「こういうのを待っていたのよね」
「外野陣も油断できないわよ」
他では佐野にも初安打が出て一安心。
「不安は、ベンチも外れたオースティンね」
「同行はしているみたいだから、そこまで酷い状態じゃないだろうけれど」
「中日戦で3塁に滑り込んだあとで痛そうなそぶり見せていたからね」
「その後も試合には出ていたし、まだ開幕間もないから大事をとって、と信じたいね」
バウアーに続きオースティンも、となると厳しくなる。
先発陣は今のところ充実しているが、オースティンが打線にいないとなると大きく影響も出る。
「ま、情報を待つしかないし、今よりももっと先で万全で戻ってくれた方が有難いからね」
「チャンスを得た三森選手が結果を出したように、他の選手のチャンスでもあるしね」
「そうそう、こういうところでね」
「チーム力が試されます!」
カード勝ち越し目指し、2戦目は大貫。
頼みます!