2025年4月2日 阪神戦
結果:横浜6-6阪神
敢闘選手賞:京田、宮城
「いやー、苦しい試合だったけれど、どうにか引き分けた感じね」
結乃が息を吐き出して言う。
「粘りましたね」
理衣も頷く。
試合全体を見れば、リードしたのは5回の表だけ。
あとはビハインドの苦しい展開。
そんな中で8回、3点ビハインドを追いついたのは評価したい。
「去年までとか、試合の後半で追いついたとか殆ど記憶ないからね」
「どのチームも後ろの投手がしっかりしていたとかあったしね」
「そんな中で3点差を良く追いついたわ」
「戸柱選手のタイムリーに、なんといっても京田選手の同点タイムリー!」
オープン戦から好調を維持。
期待も込めて森が先発ショートだったが、腐らずにやってくれている。
「佐野と宮崎も3安打、三森はこの日も2安打1盗塁とみせてくれているし」
「少しずつ繋がってきた感じかな」
延長ではほぼノーチャンスだったが、全体としてはまずます。
「一方で投手陣は苦労したわね。大貫も5回までは2失点と踏ん張ってたんだけど」
「6回、味方が勝ちこして勝利投手の権利がついたんだけど」
「6回の裏、捕まったわね。どうしてもこの辺で捕まるイメージよね」
「後をついだ中川投手、坂本投手も踏ん張り切れなかった感じだね」
更に、7回に登板した堀岡も2失点。
この辺は中継ぎの弱さが出たかと思ったが。
「それでも篠木は同点の8回にプロ初登板。1死3塁のピンチを背負ったけれど、どうにか無失点で凌いだわ」
「いきなり厳しい状況の登板だったけれど、まずは0に抑えたことを自身に持ってほしいね」
「ビハインドで準備していたんでしょうけれど、8回表に打線が3点とって同点になってのマウンドだったわけよね」
「そういう試合もあります!」
9回は伊勢。
そして10,11回と宮城がイニング跨ぎで0に抑えたのも大きかった。
「これで12回に入江と康晃を残せたからね」
「連投を避けられたのは大きかったね」
どうにか引き分け、3戦目はケイ。
イライラせずに投げて、カード勝ち越しましょう!