2025年振り返り #54 便利屋から先発の柱になれ! 石田裕太郎
「二年目の石田ね」
結乃が頷きつつ言う。
「先発の期待の星です!」
理衣が笑顔で言う。
二年目は中継ぎから先発まで便利屋的に起用されていた。
その結果がこちら。
#54 石田裕太郎
出場試合 : 21
投球回数 : 90.2
防御率 : 3.57
勝利 : 3
敗戦 : 5
ホールド : 1
セーブ : 0
被打率 : .216
WHIP : 1.00
奪三振 : 94
失点 : 42
「本当は先発でやってほしかったんだけどね」
「チームの事情もあったからね」
「東に外国人投手3人で当初はまわせたところあったしね」
「それでも腐らずに投げてくれました!」
中継ぎからロング、そして先発。
それでもやはり長いイニングを投げて一定の失点内に抑えるタイプだろう。
「ま、でも中継ぎも経験として無駄にはならないと思うし」
「何事も前向きにとらえたいし、そうしていきたいね」
「内容的にも、イニング数ものばして、その他もよくなっているしね」
「安定感が増した感じはするよね」
制球がよく、そこから大崩れはしないタイプ。
総合力で勝負するタイプだと思うが、キレと制球で奪三振能力も上がってきた気がする。
「2026年は先発で一年回って規定投球回数ね!」
「そうなってくれないと困る存在だよね」
「竹田とともに若手投手陣を引っ張る存在に、ね」
「期待しかない三年目です!」
ただのファンじゃありません!