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2022年ベイスターズの歩み ベイスターズ

7/3 DeNA4-11ヤクルト 京山初回炎上で大敗。そして中継ぎ崩壊の足音が

投稿日:

112022年7月3日 ヤクルト
結果:横浜4-11ヤクルト
敢闘選手賞:森

京山が初回炎上でジエンドね
肩をすくめていう結乃。
「ううぅ、厳しい・・・」
力なく項垂れる理衣。

結局、ヤクルトに連続勝ち越しを許してしまう。
まあ、2戦目に濱口の好投を活かせず落とした時点でなんとなく予想もついたが。

「つーか攻撃が雑よね。2戦目も併殺多かったけれど、この試合も初回のチャンスで佐野が併殺だもんね」
「佐野選手はチャンスでヒット出なかったね」
「結局、ヒット数は多くても、チャンスで打てないのが横浜よ」
5回まで小澤相手に8安打3四死球で3点だからねぇ」
「向こうは同じ10安打でも5回までに8点とっているからね!
「良かったのは森選手が猛打賞なくらいだね。。。」
「試合通しても、ヒットの数は13本と14本なのに、4点と11点だからね。何やってんだか」
「ううう・・・」

特にいうこともない、つまらない試合で終了。
とにかく、本当に土日が弱すぎる。毎週毎週、週初めになんでこんな思いで始めなければならんのか。
いい加減にしてほしい。

「てゆうかなんで今の状態の悪い楠本をスタメン? 相手が右サイドだから?」
「いやぁ、それを聞かれても・・・」

この試合の結果には関係ないが、スタメン起用も良く分からない。
右サイドだから大田を外したというのは理由なのだろうが、楠本を起用するほど状態があがっていると見えない。

「京山は2回のチャンスに打席に立たせて結局、2回裏に交代するし。次の入江もすぐ交代させるし。なんなん?」
「苦しい投手事情だね」
「てか、ビハインドのロング要員を用意していないのが駄目でしょ。前までは平田とかだったけれど、平田のポジション変わったからね」
「武藤さんもいないしね」

3イニングくらい投げられるロング要員の不在がもろに出ている。
そして、試合展開関係なく登板し、2イニングも放らせているクリスキーがまた故障かという状況。

「登板数も多いのに、なんで中継ぎの入れ替えしないのかと言っているのに! 誰もない? いや石川支配下登録したでしょ。こういう試合でこそ投げさせてみればよかったのに」
「こういう試合がもし横浜だと、9回も誰かに投げてもらわないといけないしね」
「無駄に外野手が多いんだし、捕手も二人体制にして中継ぎ強化しないとマジで崩壊するわよこれさぁ」

佐野、桑原、大田、蛯名、楠本、神里、関根、とスタメン以外で4人もいる外野手は確かに無駄だろう。
スタメン以外って内野、外野あわせて普通5、6人くらいじゃないの?
このクソ暑い時期、その分、中継ぎを入れないのか。

他にもまあ、色々言いたくもなるが、まあ負けた試合はそんなものなのかもしれないが。。。

つまらない日々が続きますね。。。

 

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