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2022年ベイスターズの歩み ベイスターズ

ドラフト5位、橋本達弥は将来的なセットアッパー、クローザーを目指して

更新日:

 

「ドラフト5位は慶應の橋本達弥ね」
結乃がドラフト情報を見ながら言う。
「慶應の人が入団するのって、なんか珍しいイメージだね」
理衣が頷きながら言う。

東京六大学リーグで最優秀防御率に輝いた。
のびのある直球とフォークが武器で、抑えタイプの投手。
チームとしても、中継ぎ、抑えの候補として獲得したのだろう。

「ごく普通の公立校からっていうのも珍しいわよね」
「もとはプロにいくつもりもなかったらしいけれど、高校時代に良い結果も出して、プロへの思いが出てきたみたいだね」
「野球漬けの高校じゃなかったからこそ、色々と考えながら、どうすればよいかを模索してきたってのがいいわよね」
「プロでも色々と自分で考えて成長していく必要があるからね」

中継ぎ、抑えは過酷だ。
更にもし山崎がメジャーにいけば単純に一人、不足する。
そういったところも見据えての獲得だろう。

「ドラフト5位とはいえ、即戦力を見据えての獲得だからね、最初から頑張って欲しいわ」
「新戦力の台頭は常に必要です!」
「特に中継ぎは今季登板数がかさんでいるから、ローテを組んで登板数を抑えられるようにできると理想よね」
「50試合登板くらいに抑えたいもんね」

果たして中継ぎ陣の一角に食い込んでこられるか。
2023年は楽しみに待ちたい。

 

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