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新外国人選手、アンバギー外野手を獲得!

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新たな補強の情報が入ってきたわね!」
結乃が意気揚々と言う。
「新外国人選手、アンバギー外野手です!
理衣も盛り上げる。

188センチ、95キロと大柄な右打ち。
3A通算は254試合出場で打率.261、39本塁打、133打点。

「オースティンは手術で開幕は間に合わないし、ソトも年々、成績が落ちているし、新たな選手は必要よね
「外国人選手も競争だね」
「まずはオースティンの穴を埋める外野の競争ということね」
「日本人選手も負けていられないね」

数字だけ見れば、そこまで特出したものではない。
だが、スカウトが日本向きでアジャストできると判断したのだろう。
ソトやオースティンだって同様であった。

「まあ実際、ソトがこけたら外国人野手が不在のスタメンになっちゃうしね」
「純国産打線でもいけるのであればよいけれどね」
「バックアップが用意できるなら、それにこしたことはないでしょ。予算の問題はあるかもだけど」
28歳と若さもあるし、日本で爆発してくれたら嬉しいしね

いずれにしても来季は支配下の外国人戦野手は3人体勢となり、投手をあわせれば6人ということになる。

「よほどのことがなければソト、エスコバーは確定でしょうからね」
「残りの枠を誰が獲得するか、だね」
「一歩リードしているのが、2022年終盤に好投を見せたガゼルマンね」
「先発枠争いもあるけれど、有力ではあるよね」

オースティンが間に合わないとすれば、残りを中継ぎ候補のウェンデルケンと、今回のアンバギーで争うことになる。

「1軍に外国人を何人置いておけるかにもよるわよね」
「2023年も一軍に5人、ベンチ入りは4人、なのかな?」
「であれば、全員が通用しそうなら一軍に登録しておいて、ガゼルマンが投げる日はウェンデルケンを外す、という運用で回りそうね」
「問題はオースティン選手が復活してきたときだね」
「その時はその時よ。オースティンがどうなるかもわからないし、その時に他の5人が好調なら代えられないし、不調がいればそこに入るだけでしょう」
「誰を起用するか悩むくらいに活躍してくれると良いね!」

何にせよ、やはり外国人選手の力はある程度、期待したいところだ。

「外野も、センターも守れるっていうから、足もそれなりに速いのかしらね?
「そういうところも少し期待したいかな?」
「横浜スタジアムなら、アメリカでは中距離打者だとしても十分に化けるかもしれないしね」
「とにかく期待して待っています!」

まずはキャンプにきてもらって、そこで見せてもらいたい。
頼むぜ、アンバギー!

 

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