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2024年現役ドラフト実施!上茶谷大河がソフトバンクに、そして阪神・浜地真澄を獲得!

更新日:

 

現役ドラフトが行われたわ!」
結乃が声を大にして言う。
「いやー、まさか、だったね」
理衣が驚きの表情で言う。

横浜からソフトバンクに上茶谷が。
そして横浜は阪神から浜地を獲得した。

「上茶谷を出すとは思わなかったわね」
「ドラ1の投手で、まだ28歳だもんね」
「これは、先発を希望する上茶谷のことを考えて、なのかもしれないわね」
「出場機会とか、ってことなのかな」

2025年の横浜の先発の陣容を考えると、東、ジャクソン、ケイはほぼ確定。大貫も怪我さえなければ入るだろう。
残り2枠と十分に争える余地はあると思えるが。
復活を期す平良、石田健大。
即戦力ルーキーとして獲得した竹田、篠木。
2024年に一軍で勝利した吉野、石田裕太郎。
一軍を目指す松本隆、小園。
宮城も先発転向なら入ってくるか。

深沢、森下は怪我あけということで難しいだろうが、これだけ候補がいる。
球団としては中継ぎを期待したいところとマッチしないのもあったかもしれない。

「大きいのは、吉野、石田裕太郎が一軍の先発である程度の結果を出して来季に期待を持たせたことよね」
「確かに、それがなければ、どうなるか分からないルーキー頼りになりそうなところもあったもんね」
「平良は故障がちで、石田も怪我の影響が不明だし。それだけなら上茶谷を先発も十分良いと思うけれど」
「若手で担える可能性のある選手がいることでね・・・」

また、もしかしたら良い選手を候補にだすことで、選択順位をはやめるという戦略もあったかもしれない。
ただいずれにせよ、上茶谷が不要だからということはなく、球団の戦略と本人の指向を踏まえた上で、であろう。

「しかし、お笑い枠が一人減るのは寂しいわね」
「メキシコ修行中でファンフェスにも出られなかったしね」
「ソフトバンクでも持ち前の明るさで頑張って欲しいわね」
「強い球団だし、またレベルアップして、交流戦であいたいね!」

「そして獲得したのは阪神の浜地!
「お待ちしています!」
「こちらは中継ぎの強化でしょうね」
「横浜で再び輝いて欲しいね!」

2022年には阪神の勝利の方程式の一角として活躍した。
2023年、2024年と成績は残せなかったが、実績からポテンシャルはあり復活できるとみたのだろう。
26歳という若さも、判断の一つか。

「二人とも活躍できるといいわね」
「佐々木千隼選手も活躍したし、是非、横浜で活躍を!」

新たな地で、羽ばたいて欲しいですね。

 

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