2026年4月4日 巨人戦
結果:横浜4-8巨人
敢闘選手賞:-
「入江はなかなか厳しいわね」
結乃が首を傾げながら言う。
「オープン戦では好投していたんだけどね」
理衣は残念そうに言う。
初回に3点のリードをもらいながら、この試合もまた4回4失点。
2ラン2発をくらって降板した。
「こうなると完全に先発に向いてないと見えてくるわね」
「まだ2登板だけど」
「ルーキー時代から6試合先発で1回も結果を残せてないからね」
「オープン戦とシーズンは違うってことだね」
2回連続結果が出ないことは他の投手でもある。
ただ、またチャレンジさせようと思える投球をしたかどうかとなると弱い。
「先発はあきらめて、現状弱いブルペンに入って強化するのもアリよね」
「その辺は首脳陣がどう判断するか。チーム方針もあって先発転向したわけだしね」
「でも、あわないものはあわないかもだしね」
「頑張ってほしいけれど」
悪い流れは止められず、吉野が決勝点を献上し。
マルセリーノもこの試合は3失点となった。
「打線はとりあえず4点とったんだけどね」
「初回は相手投手の立ち上がりを攻めて良かったよね」
「ただ死球を受けた筒香が心配ね」
「状態が良かっただけにね」
どうなったか分からないがまだ4月、始まったばかり。
無理する時期ではないので、悪ければしっかり治してから戻ってきてほしい。
「なかなか波に乗れず、3戦目はカード勝ち越しをかけて石田裕太郎ね」
「前回は7回までは完璧だったからね」
「打線が援護して楽に投げさせたいわね」
「なんとかカード勝ち越しを!」
苦しいですね。