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2026年ベイスターズの歩み ベイスターズ

エンカーナシオンが日本シリーズ絶望となり野手スタメンはどうする?

更新日:

 

「エンカーナシオンが日本シリーズは絶望だってね」
結乃が腕組みをして唸るように言う。
「かなり無理していたみたいだね」
理衣が悲しそうに言う。

借金15から回復できたのは、間違いなく打線の軸にエンカーナシオンが入ってくれたからというのがある。
そのエンカーナシオンが出場できないのは痛いが、こればかりは仕方ない。
あとはゆっくり休んでもらおう。

「それを踏まえて日本シリーズのスタメンを考えてみようかしら」
「どう組むかなぁ?」

1.度会(レフト)
2.牧(セカンド)
3.佐野(ファースト)
4.宮崎(サード)
5.井上(ライト)
6.蛯名(センター)
7.成瀬/林(ショート)
8.古市(キャッチャー)
9.東(ピッチャー)

「1戦目はこんな感じ? 悩ましいわね」
「筒香選手がいないね」
「CSでノーヒット、三振ばっかりだったからね。ちょっとあの状態だと」
「状態が戻れば、ファースト筒香選手、レフト佐野選手でライト度会選手のシフトがとれるんだけどね」
「CSであたっていたのが度会、牧、佐野、宮崎なので、その並びのあとにうつ5番が重要よね」
「ランナーが溜まっている可能性も高いってわけだね」
「あとは外野をどうするかね。エンカーナシオンの代わりに勝又ならレフトでライト度会だろうし」
「梶原選手の可能性もあるしね」

今の並びだとどうしても5番が弱くなる。
筒香を置くと外野守備が弱くなるが、横浜スタジアムならありだろう。

「あとはDHでどうするかね」
「そこも人つのポイントだよね」

1.度会(レフト)
2.牧(セカンド)
3.佐野(ファースト)
4.宮崎(DH)
5.筒香(サード)
6.井上(ライト)
7.松尾(キャッチャー)
8.蛯名(センター)
9.成瀬/林(ショート)

これが一案。ただ福岡でライト井上が怖いなら、センター梶原、ライト蛯名の可能性もあるか。
もう一つが。

1.度会(レフト)
2.牧(セカンド)
3.佐野(ファースト)
4.宮崎(サード)
5.ヒュンメル(DH)
6.井上(ライト)
7.松尾(キャッチャー)
8.蛯名(センター)
9.成瀬/林(ショート)

さらに攻撃的なら。

1.度会(ライト)
2.牧(セカンド)
3.佐野(レフト)
4.宮崎(サード)
5.筒香(ファースト)
6.ヒュンメル(DH)
7.松尾(キャッチャー)
8.蛯名(センター)
9.成瀬/林(ショート)

「こうね! ヒュンメルを秘密兵器(対左)で起用よ!」
「まだ帰国していないし、二軍で調整続けているって聞くもんね」
「右打席なら期待できそうだし、エンカーナシオンがいないからこそ、ってね」
「果たしてどうなるかな?」

もちろん、梶原をあげる、はたまた森をあげるなんて声もあがっているけれど。
首脳陣はどう判断するでしょうかね?

 

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