2026年4月2日 阪神戦
結果:横浜3-4阪神
敢闘選手賞:橋本
「カード勝ち越しならずね」
結乃が力なく言う。
「1点差までは追い上げたんだけどね」
理衣が残念そうに言う。
先発の竹田が4回4失点。
その4点が遠かった。
「8回無死満塁よね。ここで1点しか取れなかったのがね」
「内野ゴロの間の1点だけだもんね」
「それでもまだチャンスではあったけれど、佐野がやっぱりゲッツーと」
「でも、タイムリーも打っているからなんともね」
しかし、あの打席では打ってほしかった。
「つーか、1-5番まではとりあえず最低限の機能はしているのよね」
「この日もそこで3点とっているもんね」
「6番以降はノーヒット、かろうじて代打ビシエドが打っただけだからね」
「ちょっと厳しいね」
とにかく下位打線がどうしようもない。
捕手はともかくとして、蛯名、石上のセンターラインが全く打撃面で機能していない。
となるt上位打線だけでは3点くらいが限度となるわけだ。
「本当に開幕6試合だからそれだけで評価してもってのはあるけれど、それでもねぇ」
「昨年のことがあって期待もある中で、だもんね」
「どこまで辛抱して起用するか、よね」
「起爆となる若手が欲しいよね」
そんなか、投手陣では初の開幕一軍を掴んだ橋本が好投。
この日も2イニングを無失点で抑えた。
「ビハインドで実績を重ねて、もっと良いところで投げられるようになるといいわね」
「マルセリーノ投手とか吉野投手とかとあわせて、若い新戦力として定着してほしいね」
しかし、宮崎、筒香、佐野の三人を起用しないと点が取れない。
そうすると度会が好調の今、ヒュンメルが外れるしかない。
なかなか厳しい状況ですね。
それもこれも、若手がその三人を超えられないからなんですよね。。。