「ベイスターズ小説」 一覧

ベイスターズのことを小説にしたもの

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【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 20.<過去>DeNA

   DeNAになってチームの空気が変わろうが、勝てないことに変わりはない。  事実、チーム成績は向上していない。  前年度の、横浜ベイスターズとしての最終年の戦績と比べてみても殆ど変わらな ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 19.<CS1st>一進一退

   阿部の2ランですぐ同点に追いつかれたが、再びチャンスが巡ってきて打席には関根。本来なら梶谷が立っていた筈の打席に関根がいる。無念さはあるが、今はただ、出場して戦っている選手を応援するだ ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 18.<過去>変化の予兆

   変化は確実にあった。  キャンプからオープン戦にかけては連日のようにスポーツ新聞にDeNA、というより中畑新監督の記事が載って一面を飾った。  まさに中畑効果。巡も、春季キャンプでこん ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 17.<CS1st>死闘の幕開け

   2016年10月10日    CSファーストステージ第3戦    気のせいかもしれないが、1戦目、2戦目よりもファンのボルテージは上がっているように感じられた。それ ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 16.<過去>横浜魂を抱いて

   横浜ベイスターズの最終戦も酷い幕切れだった。  どうにか横浜という地を去るということは避けられたが、球団を買収したのはDeNA。モバゲーのイメージしかなく、良い印象は抱けない。  球団 ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 15.<過去>心の弱さ

   2011年9月    新しい仕事に苦しんでいた。  ここ数年で昇格し、いわゆる“管理職”という責任のある立場になっていたが、そのためか今まで上司のフォローがあったものがなくな ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 14.<過去>光ささぬ闇

   2006年は苦難の年だった。  なんといっても「二段モーション」の禁止。これの影響をもろに受けたのが横浜のエース、三浦大輔だった。  投球フォームを一からまた作り直すという目にあっても ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 13.<CS1st>見たことのない未来に向かって

   ベイスターズファンがスタンディングオベーションで迎え入れる。 「よくやったぞ、井納―っ!!」 「ありがとう、井納!」  吠えるようなファンの声援を聞きながら、巡もまた惜しみない拍手を井 ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 12.<過去>束の間の光

   2002年、2003年、2004年の3年連続最下位から、2005年は牛島新監督のもとで3位に入った。  Aクラス。優勝には遠く、また成績自体も負け越してはいたが、それでもやはり心地よい ...

【ベイスターズ小説】青き星たちの反撃 11.<CS1st>巨人にだって負けていない

   5回裏、2死ながら1,3塁でジャイアンツのチャンス。  ここでバッターは4番、阿部。  井納の投げた球を打ち返した阿部の打球は詰まっているように見えたが、センター前に抜けるタイムリーヒ ...

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