2026年4月3日 巨人戦
結果:横浜3-1巨人
敢闘選手賞:東
「さすがの東ね」
結乃が頷きつつ言う。
「7回1失点の安定した投球で今シーズン初勝利です!」
理衣が拍手して喜ぶ。
打線はこの試合も3点どまりだが、投手陣が踏ん張って逃げ切った。
今は打線に繋がりを欠くので、こういう試合をとっていくしかないかもしれない。
「何はともあれ東、やっぱり安定よね」
「この試合は無四球だしね、コントロールがいいと大崩れしません」
「三振も9奪って、調子よかったのかもね」
「このまま二けた勝利、いってもらわないとね」
チームとして東の二けた勝利は一つの条件である。
「そのあとはレイノルズと山崎で逃げ切りと。しばらくはこの勝ちパターンでいくんでしょうね」
「レイノルズ投手もピンチは背負ったけれどアウトは全て三振だしね」
「もっと慣れれば安定度も増しそうよね」
「そして山崎投手はきっちり2セーブ目!」
この試合は安定の4凡。
でも、それでも構わない。
「打線は相手のエラーにつけこんでの3得点ね」
「まあ、貰ったチャンスできっちり点が取れたということで」
「しかもこの試合は林、山本、ヒュンメルがタイムリーだしね」
「下位打線でも点を取れました!」
この試合は上位がイマイチだっただけに、下位で最低限の点が取れて助かった。
「この試合では筒香がスタメンから外れたわね。ヒュンメル起用のためかしら」
「相手が左投手だからというのもあったのかもだけど」
「まあ、色々とバランスをとりながらなんでしょうね」
出場させすぎなくても問題ある。
宮崎が連続スタメンなので、2戦目は宮崎ベンチスタートかもしれない。
「とにかく今は遅れないようついていきたいわね」
「くらいついていきましょう!」
スタートで遅れすぎると厳しいですからね。。。