2026年7月12日 巨人戦
結果:横浜3-4巨人
敢闘選手賞:-
「この三連戦、尾形も藤浪も篠木も立ち上がりが酷いわね」
結乃が呆れたように言う。
「結局はあの失点がね・・・」
理衣もがっくりと肩を落とす。
まさに独り相撲。
3つの四球で塁を埋めた後に満塁弾を被弾する。
守っている方も観ている方もがっかりである。
「その4失点だけで結局は負けだからね」
「本当にね・・・」
「打線はようやく井上から3点取ったけれど」
「4点には及ばず、だね」
相手が井上ということで、相手にリードを許せば苦しくなる。
それが初回から4点のビハインドは重い。
「打線も、エンカーナシオンが上半身のコンディション不良でベンチ外だし」
「たいしたことないといいんだけど」
「打撃もそうだけど、明るくてベンチの雰囲気も良くしてくれていたしね」
「でも無理はさせられないしね」
ということで結局はカード負け越し。
まあ、尾形、藤浪、篠木の三人で一つ勝てた、ともいえるが。
「打線が少しマシになってきたけれど、投手陣の弱さがきついわね」
「先発も中継ぎも苦しいね」
「これから暑くなって更に苦しくなるのにね」
「でも、初登板となった松本投手も抑えたし、浜地投手とか含めて頑張ってほしいね」
新たな中継ぎの柱が出てきてくれるのを願うしかない。
「これで前半戦の借金は確定。というか、こんだけ借金あるとシーズン終了時に返済できているかどうかよね」
「大型連勝がないと辛いよね」
「それが見込める状況でもないし」
「でもチームの状態は底から脱したし、期待してみていきたい!」
果たしてどうなることか?