2026年9月22日 中日戦
結果:横浜7-3中日
敢闘選手賞:牧
「阪神に連敗したけれど、ここで勝利して無事にCS出場が確定したわね」
結乃が腕を組んで頷きながら言う。
「おめでとうございます!」
理衣は素直に喜んで拍手する。
シーズン当初から苦しく、借金も15までかさんだが。
なんだかんだ5割までもってきてCSも決まった。
「この試合は牧が自身初の大台、30号HRで祝砲ね」
「初回に先制、かつ勝利打点だね」
「本人も嬉しいでしょうね。年齢的にもあぶらのってるし」
「怪我で途中いなくて30号だから、フルシーズン出場していたらHR王争いもあったかもね」
打線では他にエンカーナシオンが復活のタイムリー2塁打も。
「低めの難しい球を逆方向に強く打って、全力疾走で、足の方も大丈夫そうね」
「CSに向けた頼もしい戦力だね」
「下位打線の古市、成瀬もヒットを放ち得点に絡んだしね」
「若手も出てきています!」
一方、先発の東は不調だったか。
初回から珍しく2四球を出すなど球数も多く5回3失点。
試合を壊さなかったのはさすがか。
「今まで好投しても援護がなくて勝ちがつかないこと多かったから、こういう日があってもいいでしょう」
「打線、そして中継ぎ陣でカバーです!」
「さて、連休最後は連戦の締め。勝って終わりましょう!」
「深沢投手の好投と打線の援護を!」