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2022年ベイスターズの歩み ベイスターズ

3/8 DeNA4-2西武 ロメロ、坂本が安定した結果を。細川も長打でアピール

更新日:

 

「おー、オープン戦、単独首位だって」
肩をすくめて結乃が言う。
「オープン戦だとしても嬉しいよね!」
理衣が頬をほころばせる。

勝てばいいというわけではないが、勝った試合はいずれも投手が相手を抑えているのが良い所。
乱打戦で打ち勝った、とかじゃないのでね。

「この試合ではロメロが4回1失点と結果を出したわ」
「初回、いきなり連続四球でどうなるかと思ったけれどね」
「やっぱりマウンドのせいなのかしら?」
「それでも2回以降は修正してきたからね!」
「失点も一発のみで、連打もないし、ローテは確定でしょう」
「ここからさらに精度をあげていってくれればね!」

打たせて取るロメロだが、この日は三振も多かった。
その分、球数が多かった。
その辺もアジャストしていきたいところだろう。

「坂本も2回とはいえ無難に抑えたわね」
「これまでも結果を出しているし、開幕ローテに前進だね」
「何事もなければ入りそうな感じではあるわよね」
「今季こそ、開花を!」

「一方で徳山はミスもあったとはいえ苦労したわね」
「なかなか打ち取れず、良いコースに投げていたけれどストライクにならず」
「コレ、といったものがないのかしら?」
「プロに入って、これからどうするか、じゃないかな」

三浦と共に、まだ少し厳しい感じは受けた。
残りのオープン戦で、果たしてどうなるか?

「打線は初回にいきなり3得点! 好調の牧、宮崎ね」
「もう、この辺はさすがだね」
「柴田もこの日2安打して、好調をキープしているし」
「開幕まで好調でいけるとよいけどね」

その辺の調整もまた微妙なところか。

「そして細川がオープン戦2号!」
「あの弾道でホームランになるのはさすがのパワーだよね」
「細川に求めるのは長打だからね、まあ、これでいいでしょう」

この日も盗塁ありと、そういう攻撃を見られた一方で、併殺や盗塁死もあった。
まあ、全てうまくいくわけもなし。
ただ主力が交代したあと、得点の兆しも感じられないのは寂しい所だが。

「さてさて、パリーグチームを抑えて横浜が首位は気持ちよいわよね! なんだかんだいって」
「気になるのは伊藤光選手が、足を痛めて交代したとか」
「うーん、また怪我? ここがどうしてもね」
「軽傷だと良いけれど、無理はしないで欲しいよね」

開幕後でも構わないので、万全にね・・・・

 

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