2026年8月2日 巨人戦
結果:横浜2-1巨人
敢闘選手賞:深沢
「ついに、巨人戦でカード勝ち越しできたわね」
結乃が頷いていう。
「本当、今まで1点差とかで負けていたからね」
結乃も笑顔で言う。
この試合も1点差のゲームではあったが。
逆転し、その1点リードを守り切った。
「まあ、ラッキーもあったけどね。小笠原に三塁打打たれてノーアウト3塁でどうなるかと思ったけれど」
「そのあとの3人を抑えて無失点、その間、小笠原はずっと塁上にいたわけで」
「直後の回で小笠原を攻めて逆転だからね」
「ラッキーでもあるけれど、無失点に抑えた深沢投手が粘ったから!」
その後は継投、中継ぎは苦しいが下で調整して戻ってきたルイーズが復活の三者三振で抑えたのは今後を考えても大きかった。
「とにかくセットアッパーがいないからね。ルイーズの調子が戻ったならそこを任せたいわよね」
「日本人投手がいないのが苦しいところだけれど、今はそれでしのぐしかないよね」
「中川も上がってきて、それにこの日は浜地と、そういう選手が起用にこたえてくれるのは嬉しいわね」
「皆で戦うしかありません!」
打撃陣はそれこそ6回のワンチャンスで佐野の同点タイムリー、エンカーナシオンの勝ち越し犠牲フライ。
きっちり点が取れた。
「これで巨人に対する意識も変わるといいんだけどね」
「前半戦、やられていたぶん、やり返しましょう!」
後半戦カードは勝ち越しスタート。
内容的には苦しいけれど、いくしかありません。