2026年8月12日 中日戦
結果:横浜6-3中日
敢闘選手賞:東
「9回表までは良かったんだけどね」
結乃がやや渋い表情で言う。
「浜地投手が最後、締められなかったね」
悔しそうに理衣が言う。
9回表に2点を追加し5点リードとなったことでレイノルズではなく浜地を投入。
しかしその浜地が2失点し、更にランナーを背負ったことで結局、レイノルズを登板させてしまった。
「ある程度の点差できっちり締められる投手がいればね」
「でも浜地投手もこれまでは良い投球をしてくれていたしね」
「そうなんだけどね。さらに言うなら東が完投してくれても良かったんだけどね」
「8回1失点、99球だったしね」
今後の登板と疲労を考慮してなのかもしれないが。
勿体ない気もしなくもない。
「打線はソロHR5本で5点プラス1タイムリーと珍しい点の取り方になったわね」
「HRが良く出たね」
「ランナーいるところでもっと、と思わないこともないけれど、まあこういうときもあるでしょう」
「5本も出ればね」
チームとしては松尾が抹消という苦しい中。
捕手はそれでも頑なに戸柱なのか。
この試合だけか。
こういう機会に若手を起用せよと思うが、ベンチの思惑は違うんですかね。