2026年5月24日 ヤクルト戦
結果:横浜1-0ヤクルト
敢闘選手賞:石田裕太郎
「打線が点を取れないから、この形でしか勝てないかしらねぇ」
結乃が憂鬱そうに言う。
「1点を守り切っての勝利だね」
理衣も安堵したように言う。
なんとか犠牲フライでもぎとった1点。
それを今の勝利の方程式、中川虎、レイノルズ、山崎で守り切った。
「石田裕太郎は本当に援護がもらえないわね」
「ここは辛抱するしかないね」
「1点でもとられたら負けってキツイわよね」
「それでも3勝目、頑張っていれば報われます!」
この日はスタメンも変えて、ショートは一軍昇格の石上、キャッチャーは戸柱。
その二人が貴重な点を取ってくれた。
「なんとか勝利して交流戦に入るわね」
「今のチーム状況だと苦しそうさね」
「果たしてどうなるかしらね・・・DHが活かせるはずが、牧が離脱中で筒香、佐野、宮崎もイマイチだし」
「ここから復調するかもしれないし!」
そして驚きのビシエドの引退。
家族と離れていることが本人のストレスだったのか。
本当のところは本人しか分からないが、横浜にきてくれてありがとう。
中日であれだけ活躍したし、中日戦で終わらせてあげたかったですね。