2026年5月26日 オリックス戦
結果:横浜1-7オリックス
敢闘選手賞:-
「いやー、この試合も酷かったわね」
結乃がもはやあきらめたように言う。
「初回に4失点は重かったね」
理衣も肩を落とす。
今のベイスターズ打線に4点を跳ね返す力はない。
併殺崩れの1点をとるだけ、わずか3安打のみ。
見どころのない試合に終わった。
「平良は制球が命なのに、初回で3四死球とかね、何やってんだか」
「2回以降は立ち直ったんだけどね」
「いや、それじゃあ意味ないでしょ、今のチーム状況で」
「打線がね」
正直に言えば。
宮崎、筒香も2軍調整でよいのではないか。
二人とも怪我が完治していないように見えるし、完治して今の状況だとしたら尚更調整した方が良いのでは?
「このままじゃ交流戦もどこまで負けが込むか分からないわね」
「最初からそんなんじゃ」
「いっそ若手に振り切ってやればいいのに、なんか中途半端よね。ヒュンメルもいまだに二軍調整させないし」
「コメントに困るね」
とりあえず篠木は周囲を気にせず、思い切り投げ込んでくれ。
それでいいよ。