2026年5月23日 ヤクルト戦
結果:横浜0-6ヤクルト
敢闘選手賞:若松
「これまでボコボコにやられているヤクルト相手に入江を先発にたてた意図をききたいわね」
結乃が苦言を呈するように言う。
「初回6失点の炎上でKOでした」
理衣が肩を落とす。
前回、6回無失点の好投をしたとはいえ相手は中日。
先発で結果を出していない入江を、今季1勝しかできていないヤクルト相手にあえてあてるのはなぜか。
思っていた以上に悪い結果を出した。
「何せ初回だけで60球をなげて6失点炎上。それも2死無走者からだからね」
「ちょっとこれはね・・・」
「入江のあと、若松、宮城、坂本、吉野と無失点で終えたわけだから、完全に入江がダメだったってことになるわよね」
「これは当分、二軍調整もやむなしだね」
入江が1回でマウンドを降りた中、二番手の若松が4回無失点と踏ん張ってくれたのは助かった。
「毎回、先頭打者を出して決して良いわけじゃなかったけれど、イニングを稼いで無失点になったからね」
「これで投手陣も助かったね」
「とりあえず入江は二軍で、かつ先発はあきらめて中継ぎに専念しなさいよね」
「それが良さそうだよね・・・」
入江もだが、打線も相変わらず酷く完封負け。
度会と勝又が安打を放ったから良しとしよう。
この二人だけですよ、ホント。
「筒香も佐野も酷いわね。こっちも二軍調整にして完全に若手に切り替えてみるのも面白そうね。負けが込みそうだけど」
「この状態で交流戦に入っていくのも厳しいね」
いや、辛い試合が多いですね。