2026年5月28日 オリックス戦
結果:横浜3-1オリックス
敢闘選手賞:東、京田
「エースの好投と一発、これでしか勝てないって勝ち方ね」
結乃が大きく頷いていう。
「見事な逆転勝利でした!」
理衣も拍手して喜ぶ。
東が暴投で失点した時は非常にもったいなかったが。
それ以降はさすがの投球で打線の援護を待つ。
すると7回に伏兵の京田が逆転3ラン!
「まずは東よね。7回1失点、無死1、2塁からせっかく2死までいって打席には投手、のところで勿体ない暴投」
「それでも引きずらないのがさすがだね」
「今の打線には1点でも重いけれど、辛抱強く援護を待つわ」
「ここもエースたる所以だね」
チャンスは7回、先頭の石上が2塁打。
1死後、代打の宮崎が四球で1、2塁。
東を勝たせるにはここで逆転するしかない、というところで京田がすくいあげた打球はライトスタンドに。
「やっぱHRは正義ね」
「チームとして実に久しぶりのHRだったね」
「この2点リードをレイノルズ、山崎がピンチを迎えながらもどうにか抑えて逃げ切ったわ」
「二人とも頑張りました!」
四死球でランナーを溜めたのはいけなかったが。
その後は踏ん張った。
「3連敗は逃れたけれど、状況としては厳しいのは変わらないわね」
「打線が苦しいね」
「この状況じゃDHでもたいして活かせなさそうだし」
「DH入れるとしたら宮崎選手かな」
打撃と守備を考えたら、やはりそうなるだろう。
ただ今の宮崎は、出すなら6番以降に置いて欲しい。
それなら相手チームにとっても嫌な存在になるのではないか。
「さて、次はパリーグ首位の西武か。きついわね」
「島田投手は思い切ってぶつかってほしいね」
「相手も高橋だし、まあ気楽に見ましょう」
「そういう時に限ってよい結果を期待したい!」
でも打線がなぁ。