2026年6月10日 日ハム戦
結果:横浜2-4日ハム
敢闘選手賞:-
「コメントがなくなってきたわ」
結乃が首をコキコキしながら言う。
「一時は勝ち越したんだけどね」
理衣はがっくりとうなだれる。
少ない安打で2点を取って勝ちこしたが一発で追いつかれ。
同点で迎えた7回に勝ちこされて終了。
どうしてここまでつまらないチームになったのか。
「いやー、裕太郎は7回につかまるわね」
「そこが課題だね」
「いっそ打たれても7回投げ切らせてみるのも一手だけどね。今年はもう振り切って」
「悩ましいところだね」
6回までは良く投げてくれるのだから、そこまでにリードして中継ぎに渡したいところだが。
「そして打線はわずか3安打。本当に重傷ね。というか、酷いわね」
「どうしたもんかね」
筒香は外したが、石上は継続起用し小田は使わない。
本当に何がしたいのか、イマイチ分からない。
投手はまだ、若手先発を起用して(起用せざるを得ない状況だが)、結果を出しつつある選手もいるが。
野手の起用は我々素人には分からない何かがあるのだろう、きっと。
「さて、3戦目の東。ここまで交流戦3タテはされてないし、ここで勝てないとこのまま勝てずに交流戦終わりそうだから」
「とにかく、頑張って!」
希望はないのか。