2026年10月11日 巨人戦
結果:横浜4-1巨人
敢闘選手賞:度会、佐野、戸柱
「ということで連勝で突破よ!」
結乃が胸を張って言う。
「見事な勝利でした!」
理衣が拍手する。
初回、初戦の勢いもそのままに度会が先制弾。
「初っ端に先制できたのは大きかったけれど、その後にもう一点取れたのも大きかったわね」
「牧選手が二塁打で続いたけれど、そのあと連続三振で二死となって少し嫌な感じに」
「そこで佐野が貴重な追加点となるタイムリー!」
「佐野選手はこの試合4安打と固め打ちです!」
先制点をもらった先発の石田裕太郎は当然ながら初回から飛ばす。
HRによる1点は失ったものの5回を投げ切り中継ぎ陣に託す。
「これで巨人戦初勝利みたいね」
「好投はしても勝利がつかない、みたいなのが続いていたしね」
「中継ぎ陣もそこから岩田、伊勢、浜地、レイノルズと無失点でつないだしね」
「良いリレーでした!」
打撃陣も、戸柱の貴重な3点目のタイムリーに、牧のダメ押しHR。
きっちり得点した。
「連勝して2日空けられるのも大きいわよね。連投した浜地、レイノルズが休めるし」
「さらに3戦目予定の平良投手を阪神戦にもっていけるしね」
「懸念は、筒香、エンカーナシオンが無安打というところね」
「2試合だし、相手も好投手を出してくるから仕方ないところあるけれどね」
さて、ファイナルは強敵阪神。
強力先発陣に強力なクリーンアップと、厳しいが。
全力でいくしかありませんね。