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2021年ベイスターズの歩み ベイスターズ

石井琢朗がさっそく秋季練習に視察に!昔からのファンなら感涙必至のコメントも!

更新日:

 

「さっそく、石井が秋季練習の視察に来たわよ!
テンション高く結乃が言う。
「嬉しいよね、本当に!」
理衣も手をたたいてる。

ユニフォームはまだということだが、それでもベイスターズのウェアに身を包んで横須賀にいる石井の姿を見ると、

本当に横浜に戻ってきてくれたんだ

と思える。

ニュース記事から簡単にコメントも拾えたのだが・・・

DeNA・石井琢朗コーチ「浦島太郎状態です」13年ぶり古巣 2軍施設激変に驚き

「なぜかデイリーの記事を代表で出したわね」
「そこの突っ込みは置いといていいんじゃない?」
「でもほんと、コメント見て、ファン歴20年以上の人は泣いたわね!
「三浦監督を援護して胴上げできるように、ってね!」

現役時代、三浦の背中を見て護っていたこと。
三浦登板時にあまり援護できなかったこと(笑)

「さらに、年齢的にこれが最後とか、まだ若いのにそういってくれるってことは、ベイスターズが最後ってことかしら!」
「それくらいの気持ちでコーチを引き受けた、ってことかな」
「とにかく、駄目ね、目から汗が・・・」
「表現が古いなぁ」
「いやだって、その後にYoutubeで公開されたコメントでも、”ここで野球人生を全うしたい” なんて言ってくれて、嬉しいじゃない!」
「確かに、あの一言は嬉しかったね!」

ファンの正直な思いではなかろうか。
ドラフト外で大洋に入団した時から見てきたものとしては本当に感慨深い。

本当に、優秀な成績を残したOB達をコーチとして呼び寄せられるようになったベイスターズ。
もちろん、他の球団出身のコーチも、違う視点という意味では必要だと思う。
だけどやはり、自分が出身の球団というのは、そこにかける情熱や思いが大きく違うと思う。

「あとはやっぱり、コーチが変わって選手がどうなるかね
「プレイするのは選手だからね」
「一年ですぐに結果が出るかっていうとわからないけれど、プロだから一年で結果をださないといけない部分もあるし、大変ね」
「それも覚悟の上での監督、コーチ業だよね」

「そして面白いのが、三浦のことは『番長』って呼ぶんだって
「試合中とかもそうなのかな?」
「どうなんでしょうね。この辺、年下の三浦を『監督』って素直に呼べない何かがあるのかしら? とか変に勘繰るものでもないわよね・・・」
「また、そういうことを・・・」

まあ、石井だって監督が誰か理解してコーチを引き受けたのだから、その辺は大人の対応をするはず。
いずれにしても三浦、石井、斎藤、鈴木、そしてこれから参画する可能性の高い相川、この辺で意思疎通をきっいり図っていってほしい。
首脳陣がバラバラになったら、選手たちもグダグダになっやうでしょうからね。

「うおおお、横須賀行きてぇええええ!
「あはは、そうだよね」

横須賀行っているみなさん、情報、写真、お待ちしています。

 

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