2026年4月7日 中日戦
結果:横浜5-3中日
敢闘選手賞:橋本、蛯名
「まずは橋本、プロ初勝利おめでとう!」
結乃が大きな声で言う。
「おめでとうございます!」
理衣も拍手している。
なかなか一軍登板もなく、戦力外にならないか不安もあった中で、今シーズンはオープン戦から良かった。
そしてこの日、めぐりあわせもあってプロ初勝利。
「三振も取れているし、これから中継ぎで奮闘してほしいわね」
「中継ぎは苦しい状況だし、これからもっと出番が増えそうだね」
「もっともっと良い場面での登板が増えるわよ」
「火消しにも期待したいです!」
そしてプロ初登板初先発となった深沢。
球数が多く4回で降板となったが1失点。
デュプランティエがインフルエンザとなったなかでの緊急登板だったが、良く投げてくれた。
「またチャンスも貰えるでしょうし、次こそ5イニング投げられるようにね」
「こういうチャンスで結果を出すと次につながるよね」
「初勝利も近いわよ、たぶん!」
打線はその深沢を援護。
「4回、珍しく4連打で2点! とはいえ3連打で相変わらず満塁どまりで無得点だったんだけどね」
「下位打線に向かう中で心配されていたけれど、蛯名選手が逆転のタイムリー2ベース!」
「ようやく打ったって感じね」
「そしてランナー残した状態で1番牧選手が追加点となる2点タイムリー2ベース」
「これでようやく1番牧が機能したことになったわね」
8回には1点を追加し、10試合目にして5得点に到達した。
「しかしセーブが付かなくなって、山崎が2失点。まあ、逃げ切ればいいんだけど」
「HR打たれた後は3人で切って三振も二つ奪ったからね」
「とりあえずセーブ失敗しなければいいわ」
「まだまだこれからでしょう」
点差のあるところで打たれて良かったとしよう。
「とりあえず連勝したいわね」
「前回好投したコックス投手にまた期待だね」
良い試合が続くといいですね。