2026年6月14日 ロッテ戦
結果:横浜4-6ロッテ
敢闘選手賞:宮下
「結局これよね。2戦目でどれだけ大量得点しようが、カード負け越しなわけで」
結乃が情けなさそうに言う。
「ちょっと、自滅的なところがあるよね」
理衣も落ち込んでいる。
ここぞというところで得点が取れない。
逆に相手にはあっさりと献上する。
大量得点で勝利し、僅差で負ける、弱いチームの典型だった。
「5回の無死満塁よね。ここで結局併殺の間の1点しかとれなかったのが駄目なわけで」
「本当の最低限、ってところだもんね」
「逆に相手には3四死球で満塁を献上して、ここであっさり2点タイムリーを打たれると」
「辛いですね」
坂本はどうしても前の投手が残したランナーを返してしまう。
いい加減、火消しの役割は諦めたらどうだろうか。
「ま、それが全てではないんだけどね」
「打線は、ランナー出せば併殺って感じだったもんね」
「その中で光はルーキー宮下ね。京田の負傷で急遽呼ばれて4安打、1HR、3打点だから」
「このチャンスをものにしたいね」
誰もパッとしないショート。
問題は継続できるか、だが。
「これで交流戦も11位以下が確定ね」
「楽天さんが残り1つ勝ったら、楽天さんに負け越しているし12位だね」
「正直、この交流戦予想は4勝だったから、1つ勝ちが多いわ!」
「情けない予想だなぁ」
牧も負傷離脱して。
更に落ちていく姿しか見えないのですが、さてさて。