2026年4月28日 中日戦
結果:横浜0-3中日
敢闘選手賞:-
「9連戦は黒星スタート!」
結乃が高らかに言う。
「東投手で負けたのが痛いね」
理衣が渋い表情をする。
ローテを崩して9連戦の頭に東をもってきての敗戦。
とはいえ東は6回3失点と最低限はこなした。
問題はこの試合も全く元気のない打線。
「筒香、牧がいなくなって一気に弱くなったわね」
「長打もなければつながりもなくてね」
「そもそも安打が出てないからね」
「しばらく我慢の試合が続きそうだね」
まあ、それ自体は仕方ないと思えるのだが。
「なんで度会を外すのか意味不明よね」
「今季はしっかり打てているのにね」
「左投手だから外すとか、そういうフェーズはもう終わったでしょ。ていうか終わりにしないと」
「いつまでもそんな起用じゃね」
牧以下の年次で主力の野手が育っていない現状。
今季の度会の打撃を見たら、肝を据えて一年間起用し続けようと思わないのだろうか。
というか、勝又は起用し続けて度会を外す判断も意味が分からない。
両者とも起用し続けるものだろう。
牧がいなくなったとはいえ、調子のよかった打線や打順を変えて打てなくなっているとも見える。
少なくとも今の状況で度会、勝又、そして三森を外すとかありえないのではないか?
「外野は度会、勝又、蛯名、三森で回すしかないでしょ。あとは二軍で調子のよい井上をあげて試すか」
「ヒュンメル選手はなかなか厳しいね」
「今の状態じゃチームの力にならないから、一度二軍調整で打席と守備機会を与えた方が良いと思うけれど」
「そうだねぇ」
一生懸命なのは分かるが、プロなのでそれだけでは意味がない。
4月ももう終わるし、そろそろ拘りも捨てた方が良いのでは?
「三森センターならセカンドには林を入れる? 守備重視でここは仕方ないでしょ」
「みんなチャンスなんだけどね」
まあとりあえず成瀬は初ヒットおめでとうだが。
それだけでは。
「さて、2戦目は島田-櫻井のドラ2ルーキー対決よ!」
「初登板初先発の島田投手は臆せず投げてほしいね」
「逃げる投球はしてほしくないわね。というか、金丸じゃないから勝ち目はないわけじゃないと思うわよ」
「ルーキーを打線が援護したいね」
良いニュースが欲しいですね。