2026年6月6日 ソフトバンク戦
結果:横浜3-6ソフトバンク
敢闘選手賞:-
「まあ、初回が全てよね」
首を捻りながら結乃が言う。
「あそこで畳みかけられなかったのがねー」
理衣も残念そうに言う。
前田の立ち上がり、制球が定まらず1死満塁。
ヒュンメルが押し出し四球を選ぶものの、続く三森、石上が凡退して1点どまり。
ここで前田を叩けず、その後は手が出なかった。
「あそこで三森、石上という並びが弱いわよね」
「この日は牧選手はスタメン外れていたしね」
「肉離れからの復帰、しかもチーム状態が悪いから急いであげてきたってのもあるしね」
「でも、いないときにどうにかできないとね」
しかし、どうにもできなかった。
「先発の庄司は4回までは良かったんだけどね」
「5回、悔やまれるのは先頭打者の四球かな」
「あーいうところから崩れてね。ま、勉強ということで。またチャンスは貰えそうじゃない」
「是非、また頑張ってほしいね」
そうそううまくはいかないわけで。
3戦目は勝ち越しをかけて尾形が二度目の先発。
果たして、良い尾形か悪い尾形か。
それ以上に、打線が果たして援護できるか?
なんとか久しぶりに勝ちこし見たいですね。