2026年6月3日 楽天戦
結果:横浜0-2楽天
敢闘選手賞:石田裕太郎
「いやー、何度も言っているけれど、もう言うこともないような負けね」
呆れ口調で言う結乃。
「3安打で完封負けです」
理衣も肩を落とす。
先発の石田裕太郎は6回無失点と粘り強く投げた。
最後に山崎が2失点して負けたが9イニングTOTALでは2失点である。
敗戦の責は打線にある。
「どうして初戦で機能しなかった打線・打順とほぼ同じでいくのかしらね?」
「まあ、何かあるんだろうけれど」
「勝った試合の後はオーダーを変えるのに」
「ううん……」
そして、2、3、4に佐野、宮崎、筒香を並べて、各駅停車。
今、彼らに長打はほぼ打てていないというのに。
「ただ、3安打がその3人ってのも情けないわよね」
「他に上位における選手がいないってこと?」
「たとえそうでも、勝又、度会あたりを2、3番に置いて、佐野or筒香or宮崎を4番以降に置けばよくない?」
なお、三人同時起用はやめてほしい。
MAXでも2人までだろう。
「裕太郎は本当に援護がもらえないわね。負けがつかなかったのだけが良かったわ」
「本当にどうしたもんだろうね」
「3戦目の東で勝てなかったら6連敗ね」
「またそんなことを・・・」
レイノルズも連投したし、東に完投してもらうしかない。
ただ、いくら好投しても打線が点を取れなければ勝てないわけで。
しかしなぜ、打撃でも守備でも役に立つ場所のないヒュンメルと井上を二軍調整させないのかが本当に意味不明なのだが。
二軍から上げられる選手だっているのだろう?