2026年6月2日 楽天戦
結果:横浜3-7楽天
敢闘選手賞:-
「東(と裕太郎)以外の試合だと先発が長くて5イニングしか投げられないんじゃ、中継ぎも疲弊するわよ」
結乃が疲れたように言う。
「中川投手は責められないね」
理衣も息を吐き出す。
中川が逆転されて敗戦だが。
中川はこれを糧にしてくれれば別に構わない。
今季のこれまでの活躍を見れば、文句も言えない。
結局は、貧弱な先発陣の影響を中継ぎはモロにくらっているわけだし。
「先発投手を育ててこなかったと言い続けているけれど、そこよね」
「中継ぎ陣は今季、頑張っているよね」
「なので、この試合単体で文句は言わないわ」
「苦しい戦いが続きます」
そして打線。
勝った試合からスタメンも打順も変えるのはなんでなのだろうか。
なぜある程度固定しないのか。
井上はいい加減に二軍に落とせ。
「交流戦6連敗中の楽天にも負けて、負け続けそうね」
「またそんなことを」
「中途半端に勝つのがまたなんともいえないのよね」
「注文が難しいね」
でも本当、スタメンも選手起用も一軍の選手も、色々と納得しづらいですよね。