2019年ベイスターズの歩み ベイスターズ

6/16 負けなかったが勝てたろ!?上茶谷に勝ちをつけたかった!

更新日:

2019年6月16日 ホークス戦
結果:横浜2-2ホークス
敢闘選手賞:上茶谷

 

■試合結果

「やった、無死満塁の大ピンチを切り抜けたよ!
息の詰まる状況。
絶体絶命のピンチ。
9割9分の人がソフトバンクの勝利を信じたであろう。
その危地を乗り越えて理衣が歓喜の声をあげた。

とぅえい!!
「アイターーーーっ!?」
結乃はそんな理衣の脳天をチョップした。

「えええっ、な、なんで!? 私、なんか殴られるようなことした!?」
理衣は頭を手でおさえ、涙目で結乃を見る。
勝ちきれなかったのに、何を喜んでいるの! 求めるレベルが低すぎるのよ!?
結乃が仁王立ちをして理衣を見下ろす。
座り込んでいる理衣の位置からすると、結乃のミニスカートの裾から下着が見えそうである。

「勝つ気がないんかこのチームは!? 無死でランナー出ているのに送る様子も見せない、しかも同点の終盤によ、おかしいでしょ!?
「あ、うん、まあそれは、私も思ったけれど・・・・」
「てゆうか神里はもうウロチョロするな! 走塁センス0か!
「そこまで言う?」
「少なくともあの場面、絶対にアウトになっちゃいけないとこでしょーが!
打撃は良くても守備、走塁に難がある。
もう少し走攻守のそろった選手はいないのか。

「相変わらずソロHRでしか点が取れないから、勝てる可能性のあった試合に勝てないのよ!」
結乃の苛々はおさまる様子を見せない。
「上茶谷を勝たせてあげられない情けない打線ね!」
「その打線、筒香選手が今日はお休みだったね」
「まるきり打てる感じが無かったしね。まあ、いてもいなくても打てなかったけれど!」
ソフトバンク相手に8回途中まで2失点で踏ん張っていた上茶谷を勝たせられないのは情けない。

「まあ、同点になった後、中継ぎ陣はよく踏ん張ったけどね。康晃以外は!」
山崎投手も無失点だよ、一応
理衣のその言葉に、結乃が目を見開く。
無死満塁にしてるんじゃないわよ! 何か一つ間違ったらサヨナラよ!? 抑えなら三者凡退しなさいっつーの!」
心臓に悪い展開であった。
もちろん、内川、デスパイネと続く打線が怖かったのは事実であるが。

少し、呼吸を落ち着かせる結乃。

「あーもう、勝てたはずなのに! でも仕方ない、負けなかったから最悪ではないわ!
「そうそう、サヨナラ負けで月曜を迎えるなんて悲惨だし!」
「去年までならサヨナラ負けしていたでしょうね。少しは成長したってことかしら」
「一応、福岡で1勝1敗1分けだったし」
「うーん、納得しても良いはずなのに、全く納得できないのはなぜかしら? 2,3戦目は勝ててもおかしくなかった気がするのよね
「ほら、そこを勝てないのが、まだチームが未成熟ということだから、ね?」
今の雑な野球では限界ということか。

「気を取り直して交流戦最終週、横浜6連戦で6連勝するしかないわね!
「強気だ!」
「それくらいの気持ちでいくのよ! やったるわコラ!
「試合をするのは選手だけどね」

とりあえず。
勝ち越せ!

 

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