2026年4月18日 広島戦
結果:横浜7-2広島
敢闘選手賞:東、林
「7回の猛攻はなんだったのかしらね」
結乃が頷きながら言う。
「いやー、鮮やかだったね」
理衣も笑顔で言う。
二回に林の犠牲フライで先制したものの、安打はその2回に放った2安打のみ。
6回まではほぼ完ぺきに抑えられていたのに、である。
「三森から連打、死球で無死満塁、そして先制した林がまたもタイムリー」
「久しぶりのスタメンで結果を出したね」
「ルーキーの宮下の打撃も止まったしね」
「あとはここから継続できるかだね」
更に牧、度会、京田も連続タイムリー。
佐野は打ち取られたものの、山本まで打って一挙6得点で試合を決めた。
「まあ、これだけつながるのは滅多にないから、これを当たり前と思っても困るけれどね」
「とはいえ、自信を持ちたいね」
久しぶりにスタメン出場の三森、林、さらに勝又といったところが活躍してくれた。
「そして東が6回1失点ときっちりね」
「さすがの安定感だね」
「欲を言えば7回まで投げてほしいんだけどね、東は」
「とはいえこれだけ点差ができたのがありがたかったね」
マルセリーノ、橋本、堀岡と勝ちパターンでない投手で最後までしのげた。
「さて、この試合は良かったけれど、筒香が上半身のコンディション不良で抹消だってね」
「心配だね」
「こんなことなら最初の時に抹消してきっちり治せばよかったのよ」
「本人の責任感、なのかな」
大丈夫だといって抹消せず。
それで復帰したらすぐに悪くして抹消。
前々からこういうことが多いチームである。
「グダグダ言っても仕方ないけれど、ホント、こういうのなくしてほしいわ」
「きっちり治してきてください!」
サードは宮崎、京田あたりでしのいでいくのでしょうか。
こういうとき、サード度会とか小田とか試せないんですかね。