2026年4月19日 広島戦
結果:横浜2-0広島
敢闘選手賞:石田裕太郎、勝又
「今シーズンは広島相手だとなんかうまくいくわね」
結乃が頷きつつ言う。
「今シーズン初の同一カード三連勝です!」
理衣が手を叩いて喜ぶ。
相手が床田というところで多くの点は望めない。
そんな中で投手陣が無失点リレー。
石田裕太郎から伊勢、レイノルズ、山崎と、今のところの勝ちパで勝利(伊勢はやや危ういが・・・)
「まずは石田裕太郎、今シーズン初勝利おめでとう!」
「好投していてもなかなか勝ちがつかなかったけれど、ようやくだね」
「6回まで3塁を踏ませない好投、6回できっちり終えて回頭から伊勢でなんとかうまくいったわね」
「ここからどんどん勝ちを重ねていってほしいね」
東とともに、今シーズンの先発ローテを引っ張っていってもらわないと困る。
「そして野手では勝又。この日も2安打に好守もみせてね」
「先制点につながる二塁打も価値が高かったね!」
「本人は生き残るために必死でしょうけれど、ちゃんと結果が出ていていいわね」
「練習の努力が出るってのはいいよね、希望です!」
投手から野手、育成落ちなども経験したが、チーム一と言われる練習量でやっとここまできた。
あとは今シーズン、どこまで続けられるか。
「打線はなんとか2点をとったというところだけど、まあ、最低限ね」
「犠牲フライと併殺の間の1点と、綺麗ではないけれど、ね」
「そういう得点で勝つのも重要よ」
少しは良い形になってきているのか。
しかしヤクルト戦と広島戦で真逆になっているのでなんともなところではあるが。
ここから更に上向いていくとよいのですがね。