2026年9月5日 阪神戦
結果:横浜3-2阪神
敢闘選手賞:宮崎
「1点差で勝利ね」
結乃が腕を組んで言う。
「2連戦で初戦に勝つのは大きいね!」
理衣も喜びもあらわにいう。
相手先発は村上ということで大量得点はのぞめない。
しかし序盤に3点を先行し、そのままリードを保って逃げ切る理想の展開となった。
「初回、1死満塁から村上が苦手と言っている宮崎がタイムリー2ベースと」
「やっぱり先制点が大きいよね」
「続く1死2、3塁であと1点とれていれば、ってのはあるけれど」
「そう全てがうまくはいかないね」
それでも初回に2点を取れたのは大きい。
「さらに3回には筒香の16号で追加点!」
「この次の1点が大きかったね」
「その後は点が取れなかっただけに、この1点がね」
「3点リードを継投で逃げていきます」
先発の尾形は6回途中まで2失点。
そのあとは伊勢、中川、浜地、レイノルズとつないで1点差逃げ切り。
先勝した。
「2戦目は竹田が先発だけにどうなるかわからないし、勝っておいてよかったわ」
「でも竹田投手もファームで調子をあげたから一軍にあがっているわけだしね」
「前回は雨で流れたから、今度こそね。シーズン序盤はまるでダメだったから、ここでなんとかしてほしいわね」
「昨年みたいにシーズン後半でよいところを見せるのでしょうか?」
ここは連勝したい。
打線も頼む。