2026年9月6日 阪神戦
結果:横浜4-1阪神
敢闘選手賞:度会
「この試合も序盤の先制がきいたわね」
結乃が重々しく頷いていう。
「2回の3点だね」
理衣も笑顔で言う。
久しぶりの先発となる竹田。
はやめに援護が欲しいところ、2回に3点は大きかった。
「竹田自身の押し出しのあと、度会の2点タイムリーが大きかったわね」
「チャンスで打てています!」
「ここで3点リードは少し余裕が持てるわよね」
「竹田投手も佐藤選手のソロHRだけにおさえて6回途中まで1失点で久しぶりの勝利です」
その後はこの試合も継投。
最後のレイノルズが少し危なかったが、それでもなんとか無失点で切り抜けて3連勝。
借金も5まで戻した。
「まー、蛯名と途中出場の佐野がブレーキで思ったほど点が取れなかったのは反省だけどね」
「チャンスにゲッツーだしね」
「スタメン起用の井上も2打席三振で交代だし、悩ましいわね」
「次のチャンスに頑張ってほしいね」
なんのためにスタメン起用したのか。
2打席で一軍にはまだ早いと判断されたのか。
これで借金も5まで戻し、このまま一気に返済したいところ。
「次はこのまえ3タテくらったヤクルト相手だからね、今度はやり返さないと」
「天気が少し心配だけどね」
「多少の雨ならやるでしょうし、そのつもりで試合に臨んで欲しいわね」
「いきましょう!」