2026年7月10日 巨人戦
結果:横浜11-6巨人
敢闘選手賞:野手陣/span>
「いやー、初回にいきなり満塁弾をくらったときはどうなるかと思ったわよ」
結乃が腰に手を当てて言う。
「本当、しかも無死で、だったもんね」
理衣も手で胸を抑える。
その後も二死満塁まで攻め立てられるも、どうにかそこで終わる。
いきなり重いビハインドだったが、初回だったから盛り返す機会が多くあったともいえる。
「その裏、さっそく2点を取り返したのが大きかったわね」
「エンカーナシオン選手のタイムリーに宮崎選手の内野ゴロの間の1点だね」
「これで、初回2失点の気持ちでいられたからね」
「更に2回には勝又選手のタイムリーで1点差に!」
こうなれば満塁ホームランのダメージの印象は薄れる。
投手陣も追加点は許さずに踏ん張って6回。
宮崎、松尾のタイムリーでついに逆転!
「一挙に5得点だもんね、これで勝ったかと思いたいんだけど」
「ブルペン陣がなかなか厳しい状況だよね。7回にルイーズ投手が2ランを打たれて2点差に・・・」
「いやな流れだったけれど、直後の7回裏に度会が試合を決める代打3ラン!」
「代打起用で出番が少なくなっても、腐らずに集中して打席に立てているね」
度会もぜひ、スタメンで起用したいところなのだが・・・
「これで久しぶりに巨人戦勝利よ!」
「いやー、良かった良かった」
そして2戦目はいよいよ藤浪が先発。
勝ち負けというより、死球を与えず、長いイニングを投げてほしいところ。
「苦しいリリーフ陣は、支配下登録された浜地にも頑張ってもらってね」
「本当、みんな頼りにしています!」
苦しんでいた巨人戦も、カード勝ち越しいきましょう!