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2020年ベイスターズの歩み ベイスターズ

7/26 DeNA6-10広島 平良の好投を消す流れを失う采配で大逆転負け

更新日:

2020年7月26日 広島戦
結果:横浜6-10広島
敢闘選手賞:平良

 

■試合結果

何も言うことはないわ!
リモコンを投げ捨てる結乃。
「あああ・・・・」
突っ伏す理衣。

「とりあえず、康晃は二軍で体を絞れ! パットンは広島戦はベンチから外せ!
8、9回で10失点はきついね」
「きついというか、アホよ、アホ!」
「言いすぎっ」

とは言いながらも、言いたくなるのも分かる。
7回を終えて6-0から、よもや10点を失うとは思わないだろう。
「野球は流れのスポーツと言いながら、自ら流れを手放す采配をしてどうするのよ! パットンは広島戦で投げさせない、なんで何年もやって分からないの!?」
「苦手だもんねぇ」
「通常の試合であれば、あそこでパットンを出してもまあ分かるわよ。でも、広島戦よ! もー! 石田に任せろ!」
平良選手の勝ちがまた消えちゃったね・・・・
「これで2週連続、アホ采配のせいで!」
どうなったかは分からないが、石田が続投していれば後続を抑えた可能性は高く、そうすれ6-2で8回終了。
4点差で9回は三嶋、でいけたのではないだろうか。

最終回の代打桑原も意味不明だった。
まだ中井だろう、と。

「はあ、もう、またこんな気持ちで一週間が始まるの。これでまた流れを失って巨人戦じゃない」
「なんとか盛り返したいね」
「ホント、選手起用に納得できないのが辛い!」
「考えがある・・・・と思うんだけど」
「大体、投手継投は裏目に出るわよね。投手交代して被弾! 申告敬遠で満塁策で被弾! 最悪じゃない!」
「け、結果論・・・・」
「最善手をうってなら結果論だけど、なんかもう、目に見えているじゃない」

しかしこれでパットン、康晃をどうするか。
パットンに関しては、キレキレのときもあるし、広島戦以外では起用できると思うが。
康晃に関しては、抑えられるイメージが全くない。

「ああ、もうっ、こんなことが言いたいわけじゃないのにっ!」
地団太を踏む。
誰だって、応援したいのだ。

「しかしマジでセットアッパーと抑え、どうするか、よね」

さて、チームはどうするか・・・・?

 

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