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2021年ベイスターズの歩み ベイスターズ

藤田一也39歳「えっ、選手一本ですか?」本人も驚いた10年ぶりのDeNA復帰!

更新日:

 

また藤田の記事が出たわ!
声をあげる結乃。
「それも長いインタビューだね。嬉しいね!」
理衣も嬉しそうに言う。

年末でネタがないこの時期的にも嬉しいものである。

藤田一也39歳「えっ、選手一本ですか?」本人も驚いた10年ぶりのDeNA復帰「ハマスタでプレーできたらって心の奥底で…」

「こういう裏側の情報も面白いわよね」
「藤田選手が現役のとき、コーチでお世話になった進藤さんから、「選手一本で」って、嬉しいよね
藤田に対するリスペクトと、それだけ選手として評価しているってことでもあるわよね」
「コーチ兼任、とかになると、それはそれで難しのかもね」

本人としても、むしろコーチとしての働きを期待されているのかと。
現役に対する気持ちにもしかしたら影響を及ぼすのかもしれない。

若手や周囲に対する影響はもちろん期待する。
だけどあくまで選手一本でというのは、本人的にも燃えるのではないか。
むしろコーチ兼任とか言われるより、選手として若手の手本になりアドバイスを与えるよう動いてくれるような気もする。
それもまた、藤田という選手の人柄を見込んでのことなのかもしれない。

「あと記事内で面白かったのは、藤田の石川に対する評価よね」
「当時は、石川選手を球団が売り出そう、というのもあったと思うんだけどね」
「本人はそんなこと考えず、きちんと石川の良い所をリスペクトしているのが良いわよね」

藤田は怪我がちの選手だった。
あがってきてよくなったと思ったら怪我で離脱してまた元に戻る。
そんなことを経験してきた藤田からしてみれば、怪我をしても出続ける石川の強さを素直に賞賛の気持ちで見ていたのかもしれない。
最初は期待枠でレギュラーを与えられたのだとしても、一度与えられたら離さないぞ、という姿勢を。

「いやー、なんだかんだ嬉しくて、藤田の記事が出ると書いちゃうわね!
「それでよいと思います!」

ベイスターズ入団時に思い描いていた、このチームで優勝、日本一。
それを成し遂げるために、きっと藤田の力も必要となるはず。

フロントの本気、熱意が見えたこのオフの動き。
是非、2022年、想いを現実に変えましょうぞ!

 

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